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アニメ視聴記録:ゼロの使い魔 三美姫の輪舞 第2話『森の妖精』
2008-07-15
胸革命。でもアンリエッタとそんなに大差ないくらいにも見えるのですが(笑)
〈今回のあらすじ〉
・契約という縛りがなくなったなら、才人は完全に自由になったはず。
そう考えたシエスタは猛アタックをかけるために後を追う。
半ば無理やり旅を共にすることになり、ルイズは気分を悪くする。
・才人の悩みを知り、稽古をつけようとするアニエス。
使い魔としての力がない分は、己の経験で補うしかない。
体に染み付いた戦いの経験が、才人にわずかながら戦術を思い出させる。
・妖精が住むという森にたどり着いた才人たち。
おぼろげな記憶をたどるより早く、才人は森の中に少女の姿を見る。
ティファニアのあまりの巨乳っぷりに、ルイズはおろかシエスタまで唖然としてしまう。
・鼻の下を伸ばす才人が嫌でたまらないルイズ。
才人はルイズのために戦って倒れ、その命を救われた。
事実だとしたら礼はしておきたいと思い直すルイズ。
ルイズは様子を見に来たシエスタと、“打倒ティファニア”で意気投合する。
そんな二人をめがけて、シェフィールドは魔獣を放つ。
“もう一人の虚無の担い手”を求めるシェフィールドだが、ルイズには全くわけが分からない。
魔法で応戦するにも限界を感じたルイズは、意を決して再召喚の呪文を唱える。
・定められた運命の如く、召喚に応じて現れた才人。
再召喚を成功させた才人を警戒し、シェフィールドは身を退いていく。
ルイズの使い魔となるために、異なる世界へと呼ばれた。
それを改めて言葉にし、才人はルイズと“契約の儀式”を行う。
才人の左手に、再び使い魔の証たる刻印が輝き始める。
ひとまず、ミジンコから犬まで昇格した才人だった。
〈感想〉
契約解除ってけっこう重大な問題だと思ったのになあ。
早くも2話目でまた使い魔になれたくらいですし、重要性もなかったんでしょうね。
この先はとりあえず「三人目の虚無の魔法使い」がメインになるかな?
ティファニアもあっさり見つかっちゃうし、拍子抜けといえば拍子抜けかも(^^;
おまけに胸だ胸だとどこぞのエロアニメのようなことばかり言って・・・。
今回は再契約に成功したのが唯一の見せ場なんじゃないかと(苦笑)
「体術を体が覚えている」ってのも、ガンダールヴになったから意味ないですし。
シーン的にもったいないような気がするのですが・・・。
・契約という縛りがなくなったなら、才人は完全に自由になったはず。
そう考えたシエスタは猛アタックをかけるために後を追う。
半ば無理やり旅を共にすることになり、ルイズは気分を悪くする。
・才人の悩みを知り、稽古をつけようとするアニエス。
使い魔としての力がない分は、己の経験で補うしかない。
体に染み付いた戦いの経験が、才人にわずかながら戦術を思い出させる。
・妖精が住むという森にたどり着いた才人たち。
おぼろげな記憶をたどるより早く、才人は森の中に少女の姿を見る。
ティファニアのあまりの巨乳っぷりに、ルイズはおろかシエスタまで唖然としてしまう。
・鼻の下を伸ばす才人が嫌でたまらないルイズ。
才人はルイズのために戦って倒れ、その命を救われた。
事実だとしたら礼はしておきたいと思い直すルイズ。
ルイズは様子を見に来たシエスタと、“打倒ティファニア”で意気投合する。
そんな二人をめがけて、シェフィールドは魔獣を放つ。
“もう一人の虚無の担い手”を求めるシェフィールドだが、ルイズには全くわけが分からない。
魔法で応戦するにも限界を感じたルイズは、意を決して再召喚の呪文を唱える。
・定められた運命の如く、召喚に応じて現れた才人。
再召喚を成功させた才人を警戒し、シェフィールドは身を退いていく。
ルイズの使い魔となるために、異なる世界へと呼ばれた。
それを改めて言葉にし、才人はルイズと“契約の儀式”を行う。
才人の左手に、再び使い魔の証たる刻印が輝き始める。
ひとまず、ミジンコから犬まで昇格した才人だった。
〈感想〉
契約解除ってけっこう重大な問題だと思ったのになあ。
早くも2話目でまた使い魔になれたくらいですし、重要性もなかったんでしょうね。
この先はとりあえず「三人目の虚無の魔法使い」がメインになるかな?
ティファニアもあっさり見つかっちゃうし、拍子抜けといえば拍子抜けかも(^^;
おまけに胸だ胸だとどこぞのエロアニメのようなことばかり言って・・・。
今回は再契約に成功したのが唯一の見せ場なんじゃないかと(苦笑)
「体術を体が覚えている」ってのも、ガンダールヴになったから意味ないですし。
シーン的にもったいないような気がするのですが・・・。
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