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アニメ:Gift~eternal rainbow~ 第11話『Giftの秘密』

 2006-12-17
記憶をなくしてしまった莉子。
春彦はGiftを消してしまおうと奔走する。
〈今回のお話〉
 「何処で、何を、どう間違えちまったんだろうな。俺たちは・・・」と自問する春彦。
 慣れない手つきで料理本を片手に、莉子にお粥を作る晴彦。
部屋にいた莉子は、昔の写真を見ていた。
嬉しそうな顔で写る自分と春彦。なのに、それが春彦であることも、大切なはずの思い出も、何一つ思い出せない。
「きっと、俺が取り戻すから」と春彦は莉子を抱きとめるのだった。
春彦は思う。「Giftは、人を幸せにするものじゃなかったのか?」と。
 霧乃は、駅にやってきていた。
夢に何度も見た駅。そこは、春彦と莉子がかつて別れた場所。
莉子から記憶を引き継いだことで知ってしまった、哀しい別離の記憶を、霧乃は初めて知る。
「辛いのは、私だけじゃなかったんだね・・・」と涙ながらに思う霧乃。
 春彦は、Giftの生まれた理由を探っていた。
たまみによれば、Giftが最初に確認されたのは17年前の4月15日。
それは、春彦の誕生日であり、春彦の母の命日でもあった。
母親の命をもらって生きてきた春彦は、当時のことを父に聞いてみることに。
ところが父親によれば、春彦の本当の誕生日は4月1日だという。
「未熟児で生まれたため、学年をひとつ下げる目的で誕生日を遅く届けでた」とのこと。
あるいは、母がGiftを作ったのかもしれない。それでも、たとえ自分の命がなくなるかもしれないとしても、
大切な人を守るため、Giftを消そうと決める春彦。
 春彦は、母の墓参りに来た。
墓石に刻まれていた記憶を、春彦は目の当たりにする。
出生。心臓を患い、余命短い母。「春彦に、何か残してあげたい」と言う母の姿。
 春彦は、本当のことを知った。
自分がもらったものは、命ではなく、Giftというシステムそのものだった。
一生に一度の大切な力を、それ自体を消すために使うという矛盾。
それは大切な人の笑顔を、取り戻すため。
消えない虹に手を掲げ、春彦はGiftを使うのだった。


 そこかしこに矛盾を抱えてる気がしないでもない11話でした。
最初は、“二人が同意しないと歪む”という触れ込みだったのが、なぜか春彦ひとりでも平気で発動してしまっていますね。
 莉子もかつて「Giftを一方的に送った」と言っていましたが、そこは「どこかで気持ちがつながってた」で誤魔化せました。
 そもそも春彦たちが抱えてる問題というのは、究極的には「ただの三角関係」であって、Gift自体を破壊しなくても済ませられる問題ですよね?
逆にGiftを消したからと言って解決するものでもなく・・・。要は使い方の問題のはずだと思いますけどね(汗)
 現実ではおよそ考えられない無茶な設定を持ってきてしまっているからなのか、脚本が悪いのかは分かりませんが、どうにも整合性がないような気がするんですよね・・・。

 とにかく次回は最終回。後腐れのないきれいなハッピーエンドを期待したいですね。

しかし、墓にむかって叫ぶのはどうかと(笑)
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