スポンサーサイト

 --------
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
カテゴリ :スポンサー広告 トラックバック(-) コメント(-)

アニメ:H2O ~FOOTPRINTS IN THE SAND~ 第12話『H2O』

 2008-03-23
最終回ラッシュが続きますね。
〈今回のあらすじ〉
はやみを助けた琢磨。
だが琢磨は母親を守るつもりで動いていた。
はやみを探していたほたる。
ほたるは家から猟銃がなくなっていたのが気になり、すでに警察に通報もしていた。
「村はあなたの物ではない」と、ほたるは祖父にきっぱりと告げる。

記憶と現実を混濁してしまった琢磨。
はやみは琢磨の母代わりをしなければならなかった。
昔いた環境に近いほうがいいと、東京に戻ることになった琢磨。
それでも琢磨の力になれることが嬉しいとはやみは言う。
当時のアパートはそのままだが、弘瀬家は積極的に関わってはくれない。
それははやみも覚悟していた。

村に別れを告げるはやみ。
その途中でほたると出会い、二人は改めて親友だと確認する。
何度も傷つけあって、ようやく支えあうことが出来た。
離れていても忘れないと、はやみはほたると約束する。

仲間たちと満足に別れも告げず、東京に出発した琢磨とはやみ。
はやみはほたるたちと手紙でやり取りをしていた。
琢磨は“はやみ”という少女を夢に見たという。
愛想がないように見えて、実は優しい少女。
まだ琢磨の記憶から消えていなかったのが嬉しいと手紙に記すはやみ。

琢磨の母が、彼を残して死ぬはずがないと言うはやみ。
踏切の音に恐怖を示す琢磨に、はやみはずっと語り続ける。
ボールを追って踏切に入ろうとする少年と、助けようとそれを追うはやみ。
その光景は、琢磨が母を失った時の光景によく似ていた。
全てを受け入れることができた琢磨の眼は開き、はやみを助けようと走り出す。

はやみは誰に告げることもなく、密かに思いを記していた。
琢磨は大切なものを数多くくれた。
絶望して全てを捨てた自分に。
それが“好き”という感情なのかどうかは分からない。
だからこそ、はやみは最後に『ありがとう』と記していた。

それから数年後、村に戻った琢磨は叔父と共に風車を建てた。
淀んだ空気を押し流す風。
それを受けて回る風車が好きだったはやみのために。
琢磨の前に現れた小柄な少女。
彼女は「精霊会議でお願いするのが大変だった」とワケの分からないことを言う。
「今度はちゃんと守ってあげて」と言われる琢磨。
その少女と入れ替わるように、今度は一人の女性が現れる。
二人は風の吹く丘で風車を見上げていた・・・。



〈感想〉
これはもしや・・・と思いましたが杞憂でした。
若干ラストあたりの尺が足らんかもとは思いますが、上手くまとまったのではないかと。

あのまま「ハッピーエンド風バッドエンド」だったらどうしようかと思いましたよ。
その辺はたぶん、うまいこと製作陣の思惑に嵌ったんだろうと思いますが(笑)
あのままはやみが死んでたら悲しすぎますから。
「お前は村を救っておいて、どうしてはやみを救ってやれんかったんだ」と琢磨を詰ってたかも。
まあ、一時は手遅れにしてしまったわけですが・・・(^^;

まあ精霊会議というトンデモ設定が出ましたが、あんまり気にしてないですね。
音羽にそうまでさせたのは偏に琢磨の良心があったわけですし。
いかにもご都合主義っぽいのは否定できないですが(苦笑)

コンセプトはたぶん「受け入れること」でしょうね。
一方的な差別ではなかったわけですが、はやみには罪はない以上はやはり差別。
琢磨も「小日向家の人間」としてはやみを見ることは克服した・・・のかな?
その辺は微妙でしたが、たぶんそうでしょう。
既に5話の時点ではやみとほたるが和解したんで、「早過ぎないか」と思ったこともあり。
今にして思えばそれも杞憂だったわけで。
余談ですが、「これで最終回?」とデフォルメはやみが言ってる絵がありましたね。
やはり製作陣はまだ描き足りなかったのだろうか(笑)

まあそんなわけで、個人的には割と楽しめたと思います。
拙い感想とか批評でしたが、お付合いいただきありがとうございました。


スポンサーサイト
コメント












管理者にだけ表示を許可する
トラックバック
トラックバックURL:
http://yosutebitoblog.blog81.fc2.com/tb.php/893-74d3050d
  • (アニメ感想) H2O ~FOOTPRINTS IN THE SAND~ 第12話 「H2O」【ゲームやアニメについてぼそぼそと語る人】
    H2O~FOOTPRINTS IN SAND~ 限定版 第4巻 彼は神に尋ねた。神よ。私のうれしかった時。楽しかった時。その全ての時に、あなたは私と一緒にいてくれました。それなのに、私が一番側にいてほしい時に、何故、あなたは私を見捨てたのですか?その問いに対する、神の答えとは...
【2008/03/25 00:31】
【2008/03/26 16:43】
≪ トップページへこのページの先頭へ  ≫
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。