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アニメ:CLANNAD -クラナド- 第22話『影二つ』

 2008-03-22
本編は今回で終わりですね。
〈今回のあらすじ〉
両親の夢を犠牲にしていたことを悔いる渚。
その上、多くの仲間の時間を使って自分の夢だけを叶えようとしている。
それは好きでやったことだと言う朋也。
渚が夢を叶えることが、朋也たちにとっては何よりの報いになる。

舞台に上がる午後まで、校内を巡ることにした朋也と渚。
費やした時間と努力を台無しにすることはできず、渚は気を強く持とうと努力する。
呆然と歩いていた渚は朋也とはぐれてしまう。
有紀寧のいる資料室に立ち寄った渚。
渚はそこで、高校演劇コンクールに入賞した昔の秋生のビデオを見つける。
ようやく渚を見つけた朋也。
朋也は「今できることをやるしかない」と渚を勇気付けようとする。

とうとう上がってしまった舞台の幕。
渚の頭の中には、ずっと演劇に生きると誓う秋生の言葉がこだましていた。
演技することも忘れ、顔を覆って泣いてしまう渚。
朋也は渚を信じたい思いと幕を下ろそうとする思いの板挟みに。
静寂を破ったのは、遅れて学園祭に来た秋生だった。
子供の夢は親の夢。
自分たちは諦めたのではなく、渚の未来を夢としただけ。
渚の“その時”が来るのをずっと待っている。
秋生と早苗は声を張り上げ、渚に声援を送る。
諦めざるを得なかった朋也の夢と陽平の夢。
それをも渚は背負っているのだと叫ぶ朋也。
気分を落ち着けることのできた渚。
渚はようやく演技を開始する。

世界にただ一人で存在する少女。
少女はガラクタで人形を作った。
もう命が生まれないと知りながら、いつか届くと信じてまた作る。
少女と人形は別の世界を目指していた。
ガラクタ人形の記憶にある、温かくにぎやかな世界を。

無事に劇をやり通した渚。
喝采で幕を閉じ、朋也も「すごかった」と賞賛する。
渚が密かに招待状を送っていたこともあって、朋也の父も学園祭に訪れていた。
「昔のことを思い出したよ」と言う朋也の父。
「あんまり飲みすぎるなよ」としか、朋也は口にすることができなかった。

その日は打ち上げと宴会に次ぐ宴会。
その翌日、朋也は振り替え休日を利用して渚と外出する。
夕方、部室に立ち寄った二人。
朋也はようやく学校が好きになってきたと話す。
あらかじめ「話したいことがある」と言っていた朋也。
朋也は渚に、「これからも一緒にいてほしい」と告白する。
渚がそれを拒む理由はどこにもあるはずがなかった。



〈感想〉
えー・・・。
これ本当に最終回なんですか・・・?

人によりけりでしょうが、何が不満って「結局は恋愛ものに落ち着いたこと」ですかね。
もちろん、それも要素としては普通にアリなのは言うまでもないのですが。
ただ、これまでの過程を見るにそれは二の次じゃないかということなんですね。

まあ「そんなの誤解だよ」と言われればそれまでですが。
ずっと核にあるテーマは「朋也と父親」だと思ってました。
古河家と接することが朋也にとってプラスになるというシナリオだと思ったんですね。
「飲みすぎんなよ」の部分は「親子関係の改善(の予兆)」と見ることはできます。
ただ、やっぱり家出したまま終わっちゃうのでは困るんですよね(^^;
とにかく家に戻って父親と話してみるとこまでは欲しかった・・・。
まさか「DVDのみ真・最終回」なんてことはないだろうな・・・(苦笑)
ちなみに、「秋生の体育館入り口から大演説」も何か「いかにもドラマ」でぶっちゃけ萎えました(汗)
同等のことをやるなとはもちろん言いませんし、それはそれで必要なことです。
せめて「当日の朝にでもきっちり話をして渚を送り出す」展開がよかったなあ。

2クールで22話までは正直少なめだなあとは思います。
製作の都合上で縮めざるを得なかったという噂は聞かないですが。
あるいは風子の話で時間を割きすぎたのか。
いずれにしても「なんか微妙」な感じがしたのは事実。
どうもすっきりしないなあ・・・本当に。

「終わりよければ全てよし」ではなく過程は大事。
そうでないと作品に説得力がないですし。
でも終わりそのものもかなり大事・・・だと思います。やっぱり。


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【2008/03/22 17:06】
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