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アニメ:ef -a tale of memories. 第10話『I'm here』

 2007-12-10
テレカ減りすぎ。
〈今回のあらすじ〉
誰かの心から消えるくらいなら、始めから出会わないほうがいい。
大切にしてくれる人としか出会いたくない。
そうして、紘の愛情を確かめたみやこ。
その翌朝、景は二人の関係を知ってしまう。
立ち去る景を追おうとする紘は、みやこに引き止められてしまう。
みやこは大事だが、景をそのままにもできない。
「すぐ戻る」と言い残し、紘は家を出る。

景を見かねた京介は、紘を呼び出して殴る。
そもそも景を恋愛対象とさえ見ていなかった紘。
京介は、「勉強も仕事も半端で人を振り回している」と紘を責める。
考えもなく抱え込むのは、逃げているのと変わらない。
景は紘にとって“家族”なのか“女”なのか。
「どっちでもない」と答える紘は、だから景を泣かせることになると糾弾される。
答えを出さなければ、景はいつまでも迷子のまま。
景に応えてあげられるのは紘だけだと諭される。

家に戻ってみると、みやこの姿はなかった。
紘の心から消えてしまう前に、みやこは自ら去っていった。
みやこを探そうとした紘は、ミズキと出会う。
景が唐突に料理を教えてくれと言ってきたこと、それが紘のためだったと知ることに。
ふとしたことから、紘はミズキが“新堂凪”のファンだったと知る。
ファンではあるが、「最近は勢いが落ちてきた」と酷評されてしまう。
京介が自分に向けた言葉が、改めて紘を悩ませる。

一番大事なものを選ぶため、いつかは他を諦めなければならない。
優子はそう告げる。
だが紘にとっては、どれも捨てることは出来ない。
“捨てる”のではなく、“捨てられる”のだと優子は言う。
それは確かに痛いが、生きている限り免れることは出来ない。
紘は最初から答えを知っていた。
だがそれを理解する勇気がなかった。
探していた“色”が、ようやく見え始めていた。

紘は片手間をやめて、漫画家に専念することに決めた。
いつも一人で決めて先を行っていたのは、景に格好悪いところを見せたくなかったから。
子供の頃、打ち切りだとも知らないで結末を語り合った。
だが、結末が綺麗ではないと、むしろ打ち切りのほうが唐突でリアルだと知った。
ずっと続いていくと思っていた景。
景はずっと抑え続けてきた紘への想いを吐露する。
「戻りたい」と涙ながらにいう景。
紘は、景が大切な存在だと告げる。

辛いことからは、いつも目を背けてきた。
「それでは何も得られない」と優子。
優子はみやこに夢を託していた。
自分と似た人が、幸せになれるのかどうかという夢を。
みやこは街を出ると紘に告げる。
紘の心から消える前に、自分から消えることにしたという。
みやこは音のない家から解放された。
だがそれは同時に、行く場所も帰る場所もないということだった。
居場所がないことを、どうして言ってくれなかったのかと責める紘。
自分がみやこの居場所になる、と紘。
絶対になくなることのない居場所に。
街中の公衆電話を探し回って、ようやく紘はみやこを見つける。
色のなかったみやこの世界は、鮮やかに色づき始めた。



〈感想〉
結局はどっちかを選ばなきゃいけないですからね。
意表をついて(個人的にではなく作品的に)景を選ぶのかと一瞬思いました。
そもそも、「学校辞めて漫画家に」ってのがみやこ方面そのものなんですよね。
しかも、「血が繋がってなくても“兄妹”だ」って言ってますし。
この時点で“女”ではなくなってたんですよね。

実際みやこもかなり冗談じゃ済まない精神状態っぽいですし。
普段は自由奔放にしか見えませんが(苦笑)
でも紘が景を選んだ場合、みやこはどうするつもりだったんでしょう?
優子とのやり取りからして、「捨てられそうでも逃げるのをやめる」ってとこでしょうか?

火村は蓮治に、優子はみやこに自分を仮託していたんですよね。
今になって考えてみれば、この構図からして景は脇役だったということか(^^;
さすがにちょっと可哀想かも。

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