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アニメ:ef -a tale of memories. 第9話『forget me not』

 2007-12-03
修羅場再燃。
〈今回のあらすじ〉
千尋はこれまで引き継いできた記憶を失った。
火村は千尋がつけ続けてきた日記を手渡す。
あとは本人の問題であって、どうすることも出来ない。
これから年を重ねるに従い、記憶を失った時の痛みは増していく。
増す痛みは千尋のものではなく、そばにいた蓮治のもの。
それが、火村が蓮治に警告した“覚悟”の意味・・・。
「今なら引き返せる」と、火村は蓮治を“誘惑”してみせる。
だが蓮治にとってはもう遅い。
そうするにはあまりに親しくなりすぎた。
千尋は日記を読み返したが、あまりの味気なさに絶望していた。
何もない毎日をずっと繰り返すのか。
「終わってしまえばいいのに」と、千尋は運命を呪う。

紘を付き合わせるわけにもいかずかと言ってボールを触っていないと落ち着かない景。
景は代わりに京介を呼び出す。
京介の母は生前は女優だったという。
輝いていた母のような絵を撮りたいと思うようになった京介。
だからこそ景を見出したのだが、最近は以前ほどの輝きが感じられずにいた。
紘や京介、千尋までもがそれぞれの夢を追っている。
自分だけが取り残されていると悩む景。
景の悩みがそれだけではないことに、京介は気付いていた。

みやこは携帯を持つのをやめたと嘘をつく。
公衆電話なら基本料なし、イタズラ電話もかかってこないからと。
紘はデートに行かなかったことを謝るが、「今、来てくれたから」と責める気もないみやこ。
紘はとりあえず進学希望にしておくと言う。
漫画家などと書けば、即刻親を呼び出されてしまう。
両親との意見の相違から、紘は家を飛び出していた。
紘には、みやこがこの上なく自由に見えた。
だがみやこはそれを否定する。
何もない自由と、多大な苦労と引き換えに自ら選びとった自由。
選ぶのも自由なら、捨てるのも自由。
だが、「選んだからには責任がある」と紘。
始めてしまったことを、今更なかったことには出来ない。
「私にも関わったんだから」と、みやこは紘をつなぎとめようとする。
冗談めかしながらも、紘はみやこのおかげで気を楽に持てていると感謝する。
みやこもまた、紘がいる間だけは気が楽になる。
みやこは紘にキスをする。
咄嗟のことで何も言葉をかけられない紘。
「アドリブは苦手」と言う紘が代わりに返したものは、自分からのキスだった。
周囲に誰もいないで育てられた赤子は、言葉を発することもなくやがて死んでしまうという。
みやこはもう、誰かの心から消えてしまいたくなかった。
「お前だけを見てる」と紘は約束する。

終わりを望む千尋を、蓮治は怖いとさえ感じた。
それは楽しさを知っているから。
笑えないくらいに悲惨に、世界は表裏一体だと語る火村。
その気になれば、千尋に会わせない様にすることも出来たはずだと問う蓮治。
火村は「見てみたかったのかもしれない」と言う。
自分と同じような人間が、上手くいくかどうか。
火村は、蓮治がとるべき答えを知っていると言う。
ヒントとして彼が与えたのは、「千尋の物語と真剣に向き合え」ということ。
その動機・真意の中に答えがある・・・。

少女は絵の中に自分を描いた。
その絵の中には、少女と少年の二人がいる。
どういう感情か分からないが、それは少女を魅了した。
千尋は前のように戻りたいと望んでいた。
そうして、前と同じように蓮治が好きな自分に戻っていった。
事故に遭ってからの4年間は、空虚な袋小路でしかなかった。
蓮治と出会ってからの日々が、今の千尋にとっての一生だという。
記憶はその人の人格を規定するのか、それとも情報が違うだけなのか。
4年間の記憶を全て失った時、前の自分は死んだのではないだろうか。
千尋はそう考えていた。
「千尋は千尋だ」と、蓮治は涙を流しながら言う。
言下にそれを否定したくて。
千尋の記憶は消えたのに、砂の城は残っていた。
千尋の記憶は砂より脆いのかと、蓮治の慟哭が響いていた・・・。

紘を起こしに行った景は、みやことの関係を知って絶望してしまう。
足の怪我も構わず走る景と必死に追う京介。
限界を迎えて倒れこんだ景には、もはや泣くことしかできなかった。



〈感想〉
みやこのテレカって団子大家族・・・?
そういういらん芸はするなと言うのに(^^;

景にとっては残念だったでしょうけど、紘にとっては「そういう対象」にはなっていなかったようで。
やっぱり「兄妹として」くらいの認識だったのかな。
しかしなあ、いきなり“事後”にいっちゃうのはどうかと思うが(苦笑)
あと3話かそこらでどうやって景をなだめすかすんでしょうかね。

安心して、というのは不謹慎ですけど、やっぱり蓮治・千尋サイドのほうが作品としては好きですね。
内容はちょっとハードですが・・・。
まあ千尋はたぶんこの先もずっとああなのでしょう。
だからいっぺん壊れたらまたやり直していくしかないと。
これは千尋にほれ込んでしまった代償じゃないかと。
火村の答えは「千尋にも達成感を与えること」とか?
そうすれば少なくとも滅亡を望んだりはしないと思いますが・・・。
あるいは蓮治の経験した「楽しさ→寂しさ」の反対の「寂しさ→楽しさ」を千尋に感じ取ってもらうとか?

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  • レビュー・評価:ef - a tale of memories./第9話「eve」【ANIMA-LIGHT:アニメ・マンガ・ライトノベルのレビュー検索エンジン】
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【2007/12/11 19:51】
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