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アニメ:School Days スクールデイズ 第12話『スクールデイズ』

 2007-09-28
これはまた凄い物を作ったもんだ・・・。
〈今回のあらすじ〉
誠の帰りが遅いことを責め、早く帰るように急かす世界。
言葉と一緒にいる誠が、世界の待つ家に帰れるはずもなく。
「先に食べてていい」と言えば、世界は余計に怒る。
料理が不味いわけではないが、「どうしても外せない用事が」と誠。
誠が誰かと会っている、と世界は直感する。
案の定問い詰めてみれば、誠は口ごもって答えられず。
子供がいるという自覚を持って欲しいと世界が言うと、「言葉ならそんなこと言わないのに」と不満感を顕にする誠。
「なんで子供なんて作ったんだよ」と、誠は世界に八つ当たりを始める。
いきなり子供ができたと言われてもどうしていいか分からない。
彼女面して居座らないでくれと言って、誠は一方的に電話を切ってしまう。
世界は仕方なく、「今日は帰るね」のメールを誠に送って帰宅。
そのメールを読む誠を、言葉はただ黙って見下ろしていた・・・。

それは何の偶然か。
自宅最寄り駅に着いた世界は、向かい側を通過していく電車に誠と言葉が乗っているのを目にする。
言葉を家に招いた誠。
誠は台所が荒れているのを見る。
最初は遠くから見ていればそれでよかった。
昼食を一緒に取ることだけでも緊張した。
いつの間にか、もっと親密な関係を望むようになった。
さらに“その先”まで・・・。
誠より先に来客に応対してしまった言葉。
言葉はその来客・世界に叩かれてしまう。
「なんで桂さんが出てくるの」と。
子供ができた途端に捨てるのかと誠を詰る世界。
誘ったのは言葉の方だと信じたい世界。
「誠くんを誘惑したのは西園寺さんの方じゃないですか」と、それまで黙っていた言葉は口を開く。
自分と誠は愛し合っている、と言い張る世界。
それを「そう思いたかったんですね」と断じる言葉。
刹那のことも世界に頼まれていただけだろうと言うが、世界には全く心当たりがない。
世界に頼まれたのではなく、本心からそうしたのだろうと暴露する言葉。
「こう見えて寛容だから、それくらいは許してもいい」とまで言い切る言葉に、返す言葉の無い世界。
彼女なら誠のことを考えなければダメだし、誠は最初から待っていてくれた。
だから迷うことはないと言う言葉。
目の前で交わされるキスに、とてつもない距離感を感じる世界。

かつて、刹那のために誠について色々調べたこともあった。
携帯で誠の写真を撮って、刹那に送ったことも。
なのに、刹那にあげてしまうことが惜しくなった。
誠に言葉を紹介することで、自分を良く見せようとした。
それを口実に近づいて、奪おうとさえした。
世界が誠の隣に座らなければ。
世界が言葉を紹介しなければ。
幻覚の刹那が世界を責める。
誠は世界がいいと言ってくれた。
その事実に縋るしかない世界・・・。

誠は世界にメールを送る。
言葉が病院を紹介してくれるから堕胎したほうがいいと。
世界は学校に来なかった。
その代わり、「大事な話があるから」とメールが届く。
「流されやすくて、迷惑かけたと思ってる」と言葉に謝る誠。
「もう言葉しか見えない」と言う誠を、言葉は喜んで受け入れる。

誠の家にやって来た世界。
話があるとは言ったものの、世界はなかなか口を開かない。
お茶なら私が、と誠を遮って台所に向かう世界。
世界は自分が作った料理が無残にゴミ袋に詰め込まれているのを見てしまう。
世界はわざと誠の携帯を鳴らし、その影で包丁を手に取っていた・・・。

ただ「ごめん」とだけしか表示されない世界のメールを見た誠。
数十行にわたる改行の先には、「さよなら」の文字。
背後から忍び寄ってきた世界に刺されてしまう誠。
「自分だけ幸せになろうなんて」と、世界は誠を責め続ける。
正気に戻った時には、誠はもう物言わぬ骸。
湧いた薬缶の音がけたたましく響くもの構わず、世界は誠の家から去っていく。
入れ替わるようにやって来た言葉は、変わり果てた誠の姿を目にすることに・・・。

もういないはずの誠から、「屋上で待ってる」というメールを受け取った世界。
時刻はすでに夜遅い。
それでも学校に向かった世界を待っていたのは言葉だった。
病院には行っていない、言葉に紹介された病院なんて行かないと言う世界。
それは“嘘だから”だろうと言う言葉。
誠の気を引こうとして出任せに言った、子供ができたという嘘だろうと。
そうでなければ病院に行けるはずだし、もともと産めるわけがないと言葉は言う。
誠の彼女は自分だから。
「ただ誠の彼女になりたいだけだった」と世界。
「ずっと我慢して誠のしたいようにしてきたのに」と世界は喚く。
誠ならそこにいるから聞いてみればいいと、何の動揺もなく言う言葉。
何気なくおかれていたボストンバックの中には・・・。
世界の言うことが本当かどうか確かめたい。
言葉はそう言うや否や、血まみれの鋸を取り出していた。
護身用にと持ってきた血まみれの包丁は難なく止められ、世界はただ恐怖に立ち竦んでしまう。
生きる者は言葉の他に誰もいなくなった屋上に「やっぱり嘘だったんじゃないですか」と響く声。
「中に誰もいませんよ・・・」。

言葉は誠であったはずの“モノ”とヨットで海へ。
「やっと、二人っきりになれましたね」と言葉はそれを抱いて語りかける・・・。



〈感想〉
「なんで子供なんて作ったんだよ!」は不謹慎と思いながらも笑ってしまった(汗)
というか、ホームから通過電車に乗ってる人なんて見えるもんなんですか?
世界、よっぽど動体視力いいんでしょうね。
これも執念のなせる業?

しかし誠の変わり身の早さったらもう。
というか生ゴミなら早く捨てた方が。
あれがなければ殺されずに済んだかもしれないのに・・・って無理ですね(苦笑)

考えてみれば、世界って同じことを2回もやってたんですね。
場合によっては刹那とバトルになったりしたんだろうか・・・。
世界の罪は確かに重い。
重いんですが、一つだけ評価したいのは「堕ろすことを全く望まなかった」ことですかね。
これだけは評価してもいいです。
まあそれも妄想というオチがつきましたが・・・。
※追記です。
某掲示板を見ていて気付いたのですが(というか気付かされました)、言葉があの状態で対峙を正しく認識できたかどうかってこともありますよね。
本当はどうだったんだろう・・・。(ここまで追記でした)
とは言え諸悪の根源は誠。
こうなる前にどうとでも出来たろうに。


で、ここからは一連の「nice boat.」に絡んで少し。
まあ、これは例の事件とは全く違う面で地上波ではちょっと無理かなあ・・・。
直接的にはそうでもないんですが、やっぱり「連想」は出来ますしね(^^;
これを「教材」と考えて、はっきりと唾棄できれば問題なしだと思います。
やっぱり精神衛生上ということはありますけど、「臭いものには蓋」ってのもどうかという思いもあるわけでして。
そのための配慮として深夜枠というものがあるのではないかと。
何が言いたいかというと「やっぱり普通に放送して欲しかったな」なんですよね(汗)
でないと、テレビ局をチキンだと罵った方も(私の罵り派でしたが、今でも「放送していい」と思ってまして)実は同じように「事なかれ主義のチキン」ということになりますし・・・。

ただこれはどう見ても教育上云々とかいう意識では作られていませんね。
なのでスタッフには「正気か!?」という罵倒を送りたい(笑)
事実は小説より奇なりと言いますが、こんなことは流石に現実に起こらないだろう・・・。


思いがけず「公共に流す放送」というものを考える契機となった作品でしたね。
文字通り「色々と」ありましたがお付き合いいただいてありがとうございました。

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コメント
こんにちは、小次郎です

このスクールデイズは怖いですね
世界もかわいそうだけど
やったことの罪は重いね
言葉はもっと怖い人だと思いました
そのあとヨットで海に行って何食わぬ顔で
帰ってきたんですか?
また来ます
【2009/06/12 15:49】 | 小次郎(視力回復訓練中) #- | [edit]












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【2007/09/28 02:49】
  • School Days 第12話 「スクールデイズ」【SERA@らくblog】
    そして最後の審判の時――。 数々の伝説を残した鬱アニメもやっと最終回。 みんなの望んだ結末でしょうか…。 はい、待望のスクイズ最終回です。 見終わった感想は、なんともいえない虚無感しかありませ(^^;
【2007/09/29 14:34】
【2007/09/29 15:49】
  • これを何と読む「school days」【Anime in my life 1号店】
    ボテ腹盛った? そうか、最初が孕み浜でしたもんね。 言葉ちゃんは裕福な家の子ですから優秀な弁護士がついて無罪放免でしょう。いや、世界と誠から慰謝料をふんだくれるかも知れません。 アニメ公式ホームページ http:/
【2007/10/01 03:07】
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