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アニメ:風のスティグマ 第23話『紅炎』

 2007-09-17
恐怖感を覚えるというのは底が見えているということらしいですね。
そんなこと言われちゃあこっちとしてはどうしようもありませんが。
〈今回のあらすじ〉
和麻を討った上でパンデモニウムを滅ぼすと言う厳馬。
袂を分かったとは言え血を分けた息子である以上、自分がけじめをつけると。
「宗家に生まれた以上、情に流されることは許されない」と煉と綾乃を行かせる気の無い厳馬。
相手がたとえ肉親でも、過ちは正さねばならないのだと。
死による償いと生による償い。
厳馬と煉は対立するが、綾乃は厳馬の父親らしからぬ言動を責める。
「それが神凪の名を持つ者の責務」だと言う厳馬。
次期当主であることを逆手に取り、綾乃は手出し無用だと厳馬を牽制。
煉と共に和麻を止めてみせると宣言する。

パンデモニウム出現前に、中央公園では能力者同士の戦いが始まっていた。
煉は襲ってくる能力者を浄化の炎で清めようとする。
妖魔の力が無ければ普通の人間。
人より大きな力を持つのなら、その力を人々を守ることに使おうと煉は決めていた。
能力者は煉が相手をし、綾乃は和麻が来るまで戦力を温存することに。

午前0時となり、パンデモニウムは姿を現す。
そこから放たれた光は、能力者の理性を奪い妖魔を覚醒させていく。
パンデモニウムを目指していく妖魔と、暴風のような黒い風。
和麻が現れたのを悟り、綾乃と煉もパンデモニウムに向かう。
霧香は足手まといになるため先に進むことはできない。
「絶対に和麻を救える。自分を信じて」と霧香は綾乃にエールを送る。

復讐をしても、死んだ人は戻ってこないと呼びかける煉。
そんなことをしても翠鈴は喜ばないと煉は言う。
死んだ人間は等しく無に還る。
だから「俺が何をしようと死んだ人間は悲しむこともないし、喜ぶこともない」と和麻。
翠鈴のためではない。
自分が殺したいから殺す、そのために障壁となる者も殺す。
その思いだけで和麻は動いていた。
予想通り言葉は通じないと分かった綾乃は、炎雷覇を構えて和麻と対峙する。

コントラクターを相手にする恐怖感の他に、この上ない不快感を感じていた綾乃。
それは、和麻があまりに無様で見ていられないから。
憧れて追いつきたいと思った和麻とはあまりに違うその姿。
憧れたものがこんなにも無様だったとは認められない。
幾度かの攻防の末、和麻の力に底を見た綾乃。
普段の和麻であれば、怯えるのも馬鹿馬鹿しくなるほどに底が見えない。
綾乃に恐怖心を抱かせる今の和麻は、明らかに普段より弱くなっている・・・。

力の意味、使い方、術者の在り方。
綾乃の放つ紅炎に目を瞠る和麻。
術者の力は、何かを守るための力。
守ることが力を持つ者の義務だと教えたのは和麻。
選ぶためではなく、何者も切り捨てることなく全てを守るために手に入れた風術師・コントラクターとしての力。
和麻はかつて綾乃にそう語った。
その力を何のために使い、何を守ろうとするのか・・・。
綾乃の問いに心を揺さぶられる和麻。
その手にあるのが、奪うためではなく奪わせないための力だったことを思い出す。
深紅の神炎・紅炎を見たのはそれが2度目。
“あの時”から、和麻は綾乃の魂の輝きに魅せられていた・・・。
和麻が正気に戻っていないと思い込んで、炎雷覇を振り下ろす綾乃。
邪悪な黒い風は、散り散りになって消えていく。

自分が神炎を使っていたことを意識していなかった綾乃。
「正気をなくした覚えはない」と相変わらずの和麻。
翠鈴への想いを忘れるわけではない。
それでも今は、大切なものが他にもある。
パンデモニウムを壊して全て終わらせようとする和麻だが、七瀬や由香里がいるかもしれないと聞かされる。
今度こそ何も切り捨てない。
その想いを胸に、和麻たちはパンデモニウムに乗り込んでいく。



〈感想〉
最初の紅炎は第4話でしたか(多分あってると思いますが・・・)。
如何せん昔のことすぎてよく覚えてないですね(^^;

やっぱり面白いことは面白いんですが、できればもう一声ほしかったという所ですかね。
「和麻に教わった」とは言いますが、そのような記憶はほとんどないもので。
「単に自分が覚えてなかっただけ」という暴論であることは承知してはいますが・・・(汗)

そういうシーンがなかったとして、煉や綾乃も多分「何となく感じた」んだろうとは思うのですが、できれば言葉として聞いておきたかったですね。
あったならあったで、こういう時にこそ回想シーンが生きてくると思うのですが・・・。
しかも綾乃に目に見えた変化が今までなくてここまで来たもんだから、今更「守る」とか「命の切捨て」とか言われても。
その昔、和麻をメッタメタに負かして喜んでたのはどこのどいつなのかと(笑)

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