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アニメ:ゼロの使い魔 双月の騎士 第10話『雪嶺の敵』

 2007-09-12
見てると色々な意味で不安になってきますね・・・。
〈今回のあらすじ〉
アルビオンの戦線にいたアンリエッタに呼ばれたルイズと才人。
ルイズは、戦争を終わらせるために力を貸してほしいと頼まれる。
一般市民を巻き込まないため、シティ・オブ・サウスゴータの敵軍を虚無の力で殲滅すること。
それがアンリエッタの依頼だった。
ルイズはアンリエッタの期待に応えられるよう全力を尽くすと約束する。

「誰かを殺すのも殺されるのも嫌だ」と才人。
ずっと未熟な魔法使いだった自分を頼ってくれているため、アンリエッタの依頼は断りにくいと言うルイズ。
ゼロ戦で敵の本拠地に近づき、虚無の魔法を発動しようとするルイズだが、魔法は失敗。
前に成功したのは、蓄積していた十数年という魔力を解放したため。
もともとは自由に使える魔法ではないと解説するデルフリンガー。
ルイズたちは敵の竜使いに見つかってしまう。
相手を殺すことを躊躇い、致命傷を与えないようにする才人。
敵は退けたものの、ゼロ戦のエンジンを壊され雪山の中へ不時着してしまう。

頼みの綱だったルイズを失ってしまったアンリエッタは、軍の進攻を了承。
全軍に突撃命令が下される。

コルベールの残した“殺し合いに慣れるな”という言葉が才人に重くのしかかる。
才人はかまくらを作ってルイズと退避、少しでも寒さから逃れようとする。
「肌と肌で温めあえば・・・」と口にしてしまったばかりに突き飛ばされ、気絶してしまう才人。
才人が死んでしまうのではないかと、ルイズは半裸で才人を温めようとする。
翌朝、雪はすっかり止んでいた。
才人は昨夜のことを何も覚えていなかった。
ありのままを話そうとするデルフリンガーだが、ルイズに「それ以上言ったら殺す」と脅されてしまう。

アルビオンの執政官・シェフィールドは、サウスゴータからの撤退を指示する。
その際に食料を運び出してしまい、トリステイン軍を補給で足止めさせる作戦だった。
シェフィールドにとって、一般の民が飢えようとどうなろうと問題ではなかった・・・。
鉄の飛竜ことゼロ戦が雪山に墜落したと報告を受けたシェフィールドは、その確保も同時に命令する。

自分たちと同じように雪山に落ちた飛竜を見つけた才人。
飛竜の影から才人に攻撃してきたのは、ゼロ戦で戦った敵の竜騎士だった。
突然気を失ってしまった彼が足を怪我していると知り、ルイズは介抱を指示する。
「敵を討つことを躊躇った」と才人を責めたルイズだが、怪我人を放っておくのは貴族の名に傷がつくのだという。
「死んでも名誉は守るのが貴族」と意識を取り戻した敵の竜騎士は言う。
やむなく応戦する才人だったが、一瞬で勝負はついた。
自分は貴族ではないし、人殺しもしたくないと言う才人。
無事に帰ることだけが目的であり、それでも暴れたければ麓に着いてからにしろと怒声を浴びせる。

任務に失敗したことをどう報告すればいいかと悩むルイズ。
日本では切腹という儀式があったと冗談めかして言う才人だが、ルイズは本気にしてしまう。
「一人前のメイジとして役に立てないなら死んだ方がマシ」と。
ルイズの貴族としての心意気に感心した竜騎士。
互いに通じるものがあったのか、ルイズたちは名を名乗りあう。
竜騎士は「アルビオン空軍のヘンリー」と名乗った。
ヘンリーの相棒であった竜を死なせてしまったことを詫びるルイズ。
だがヘンリーは「殺さなきゃ殺される。それだけ」だと言う。
たとえ戦争でも、祖国のためでも人殺しはしたくないし死ぬのは御免だと反発する才人。
大切な人なら守ってあげたいと思う。
それでも、「政治の都合で人殺しを命じられても断る」と才人は言う。
名誉や誇りのために命を犠牲にするのは価値のないこと。
ヘンリーにも迷いが生まれ始めていた。
ただ愛のために生きられるならどんなにいいかと。
貴族であれば、名誉のために愛を蹂躙することも厭わないという世界。
ヘンリーは婚約を解消して軍に志願したという。
いずれ死ぬのが分かっているなら、初めから別れるしかないと言うヘンリー。
名誉のために死ぬのは男として最低だとヘンリーを責める才人。
貴族である前に人間のはず、生き延びて帰ろうとは思わないのかと。
初めから死ぬと考えているのはおかしいとルイズも言う。
死を覚悟するのは最後の最後、それまでは生き抜くために頑張るべきだと。

雪山に響く銃声。
それはアルビオンの兵のものだった。
才人とルイズから目を逸らすため、ヘンリーは嘘の情報を彼らに伝える。
才人とルイズを探してやって来たジュリオ。
ジュリオのおかげで、才人たちは雪山を脱出。
また出会えるときまでは、お互いに生きていようとヘンリーは心の中で呼びかける。

サウスゴータから敵が撤退したこともあり、ルイズを責める気は毛頭なかったアンリエッタ。
それでもルイズは責任を取ろうと、どんな危険な任務でも命じてほしいと言い出す。
「生きるために頑張れ」とヘンリーに言った言葉が嘘なのか、命よりも誇りを選ぶのかと才人は内心不愉快に感じていた・・・。



〈感想〉
とりあえず、製作陣はこの作品をちゃんと終わらせる気があるのかないのか気になりますね。
今回の内容もそうですが、予告を見てさらに唖然・・・。
ここにきて「ネコになってあげるニャン」は無いと思うのですが。

第1期みたいに「個人vs個人」に近い戦いならいいんですが、「国vs国」だとだいぶ話は変わってくると思うんですよね。
才人の言うとおり、名誉や誇りのために殺しあうのは実に馬鹿馬鹿しい。
どんなに飾ってもやっぱり死ぬのは嫌ですし、死を受け入れられる人もそうはいないと思うわけでして。
アンリエッタもそれが身に染みて分かっているなら、こんな戦争は起こさないはずなんですがね。
往々にして「お前ら最悪の場合は国のために死ね」と言えるような人は「一番安全な所」にいますからねえ(^^;
やっぱり下々とは感覚が多少違うのではないかと。
要はシェフィールドが民衆を煽動するからこうなってるだけだと思うんで、大将一人だけ倒せば済むことだと思うんですけどね。

今回の流れからするに、「やっぱり殺し合いなんて無意味だ」となるのを期待したんですが、見事に覆されてしまいました。
コルベールの教えが才人にしか生きていないのが寂しい限り。
せめてルイズくらいは迷って然るべきだと思ったのですが。

ところで、「あっちにいる」と嘘をついたもののジュリオのせいで嘘つきが発覚してしまったヘンリーはどうなるんでしょう。
普通に考えれば反逆罪で死刑・・・とかあり得そうなんですが。

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