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アニメ:瀬戸の花嫁 第23話『過去のない男』

 2007-09-11
今回は政さんの話。
〈今回のあらすじ〉
幼い女の子が、自分のことを呼んでいる。
政はそんな夢を見た。
それが昔のことなのかどうか分からない。
けれどどこか懐かしく、愛しい気分にさせてくれる・・・。

燦に剣の手ほどきをした政。
明乃はその出所を尋ねるが、政はそれを覚えていなかった。
政には瀬戸内組に来る前の記憶がほとんどなかった。
明乃曰く、政や燦の剣術は紛れもなく不知火流だという。
明乃には歳の離れた兄がいた。
人魚試験官の筆頭を任されるほどで、明乃にとって自慢の兄だった。
だが彼は任務中、突然消息を絶ってしまったのだという。
その行き先が瀬戸内組。
政に剣を教えたのは兄ではないかと予想する明乃。
明乃は兄を抹殺するつもりらしい。
「任務を放棄して失踪するとは試験官の風上にも置けない」とか。
「剣を手にしていると何か思い出しそうになる」と政。
明乃の兄の手がかりを思い出すかもしれないということで、剣道場に行ってみることに。
永澄はいつの間にか姿を消していた。
豪三郎に捕まってしまった永澄は、「燦と明乃を政から引き離せ」と迫られる。
「話を聞いたら協力しろ」と言い、聞きたくもないのに勝手に語り始める豪三郎・・・。

それはもう10年も前のこと。
燦たちと瀬戸内の祭に出かけた豪三郎の傍らには、とある試験官がいた。
娘の燦はちょうど可愛い盛り。
何気なく「将来のお婿さんは大変だ」と言ってしまったその試験官は、「娘は誰にもやらん!」と酔った豪三郎に殴られてしまう。
幸い、彼は死ぬことはなかった。
ただその代わりに、それまでの記憶をほとんど失ってしまった。
記憶が戻るまで瀬戸内組で世話をしようとしたが、その後も記憶が戻ることはなかった。
やがて別の役人が来たとき、豪三郎はとっさに「失踪してしまった」と嘘をついたという。
永澄の予想通り、失踪扱いになったその役人こそが政だった・・・。

剣道場にやって来た燦たち。
明乃の刀が気になっていた政。
手にとって確かめようとする政からそれを奪い去り、どこかへ投げようとする永澄。
もちろん明乃にお仕置きを食らってしまう。
明乃を見ていると郷愁を覚えると言い出す政。
燦はそれを「教師と生徒の禁断の恋」と勘違い。
永澄にとっては誤魔化せたので結果オーライ。
再び明乃の剣を手にしたがる政に、しきりに体調不良を訴える永澄。
家まで送ってほしいが、燦では意味がないと駄々をこねる。
またも剣を見ようとする政から取り上げ、そして投げる。
やっぱり明乃からお仕置きされる。
永澄がファーストキスの相手を取られたくないから必死になっていると勘違いする燦。
もうとにかく理由はどうでもいいとばかりに政にまとわり付く永澄。
燦や明乃に誤解されても、密かに見てしまった委員長に誤解されても知ったこっちゃない。
豪三郎は「永澄が先生・ヒゲ・アフロの3拍子揃った特殊性癖の持ち主」と委員長を騙してしまう。
どうしても剣を見たい政を、必死にすがり付いて止めようとする永澄。
豪三郎は“愛ゆえに”政を殴り倒してしまう。
加減が強すぎたのか、役人としての記憶が戻ってしまった政。
それもマズイので、豪三郎は執拗に政を殴り続ける。
政が死んでしまうといけないので止めようとした明乃だが、燦に「危ない!」と掴まれて転倒。
おかげで明乃は4歳のころまで記憶が後退してしまった。
明乃は兄を探して外へ出て行ってしまう。

意識の狭間で出会う今の政と昔の政。
不知火のこと、役人としての使命、妹のこと。
全て忘れていた自分は、明乃に会う資格がないと言う。
明乃に会う資格があるのは、今の自分ではない。
もともと自分は影の存在でしかないから・・・。
影として消えることを覚悟した政だが、この10年で築いた絆は紛れもない本物。
「10年前に明乃にしてしまったことを繰り返したくない」と昔の政。
昔の政は今の政の中に生き続ける。
明乃を託して、かつての政は消えていく・・・。

意識を取り戻した政は、明乃の下に向かう。
兄の“代わり”として明乃を守ると約束する政。
だが明乃は断じて政を兄とは認めたくないらしい。
政はすっかり燃え尽きてしまう・・・。
兄を求めて走っていく明乃を思わず投げ飛ばしてしまった燦。
明乃の記憶は、剣道場で4歳に戻る前の状態になっていた。
それでも、明乃には温かで懐かしい思いが残っていた。

嫌うには余りあるほど、政は瀬戸内組を愛し過ぎた。
「“若頭”の看板は簡単には外せない」と、政は今のままでいることを選ぶ。

誓って特殊性癖の持ち主ではないと弁解しようとする永澄。
だが燦は「いけないと分かっていても抑えられない気持ちはある」と勝手に理解。
いつか永澄を振り向かせてみせると意気込む。
その夜、委員長が髪をアフロにしてヒゲを生やし、先生を目指すことを決意したとは誰も知らない・・・。



〈感想〉
いきなり「今日の政さん」でしたが、しっかり本編つながりでしたね。
「ただおまけが最初に来ただけじゃん」とか思ってしまいましたが(^^;

しかしほぼ回想にしか出ないのに池田さん起用ですか。
某魔法少女は使いまわし多用だというのに、この予算の差は一体・・・。
それはそうと昔と比べると面影も全くないですね。
挙句声の出し方まで変わってしまって(笑)

ちょうど原作を読んだことがあった話だったのでオチまで知っていましたが、やっぱり動きがあると違いますね。
たしか「明乃が幼児退行する」というのは原作には無かったと思いましたが・・・。

丸く収まったように見えて、燦と委員長には重大な勘違いを残して終わりましたね(笑)
この先もずっと兄と会えない明乃は不憫と言えば不憫ですね。
すぐ近くにいるのに・・・。

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  • 瀬戸の花嫁 第23話「過去のない男」【SERA@らくblog】
    政さんの無くした過去の話なのに…なんでこんな笑える話になるかな(笑) 豪三郎のせいで人生めちゃめちゃですよ政さん…。 で、政さんと出会い永澄には特殊性癖疑惑が(^^; さらに委員長にまで悲劇が(?) 豪三郎、なん
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