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アニメ:この青空に約束を― ~ようこそつぐみ寮へ~ 第6話『藤村静(後編)』

 2007-05-10
作画さえ気にしなければそこそこ楽しめるのではないかと最近思ってます。
〈今回のあらすじ〉
つぐみ寮に現れた静の父親。
心を入れ替え、会社も辞めて家族とやり直したいのだという。
「今さら静を渡せない」と憤る航だが、航たちとていつまでも一緒にいられるわけではなく、航は迷い始める。

追試を受けないままでいた静。
寮で自堕落な生活を送っていることが原因だと学校側から疑われ、静の退学処分に加え、沙衣里も監督責任で免職になりそうな状況だった。
凛奈と航の決闘の場であったマラソン大会の折、航に「絶対に負けるな」と檄を飛ばした静。
「今度は静が頑張る番」と言う航に励まされ、勉強に励むことになった。
航や他の寮生の助けもあり、無事に追試を突破した静。
「ずっと皆で同じ夜空を」と言う静に、航は「ずっと一緒だ」と言うしかなかった。
静にとって何が良いことなのか、その答えを出せないまま・・・。

静の両親が学校を訪れていたことを知った航。
沙衣里曰く、その日だけでなくもう幾度も学校を訪れているのだという。
絶対に許すつもりはないと思いながらも、両親の意志の強さに決意が揺らぐ沙衣里。
静が最も頼りにしている航が、最後に答えを出すべきだと言う。

「藤村の家に帰れ」と、断腸の思いで告げた航。
静は「航に嫌われた」と部屋にこもりきりになってしまう。
「静が出てくるまで」と徹夜、断食で部屋の前に座り込む航。
航の意思に負けて扉を開けた静に安心し、そのまま倒れてしまうのだった。

両親と会い、彼らの愛情を感じ取った静は、もう一度家に戻ることを決めた。
それでも、つぐみ寮が第二の家であることに変わりはない。
航たちもまた、“家族”に違いないのだから・・・。


〈感想〉
この作品中で一番いい話だったかも(まだ全部終わってないですけど)しれないです。個人的に。
両親の描写があればもっとよかったんですが。
というか、それがないと今ひとつ伝わらないものもある気がするんですよね。
そこだけは惜しかったですかね。

本筋に関して言えば、この両親は本当にどう償ってくれるのかと。
やり直すといっても、静にある(だろう)トラウマって多分消えないでしょう。
子供にとって家族関係・家庭環境ってのは大事なのは否定できないはずで、だからこそ失敗は許されるべきではないと。
育児放棄ってのはその最たるようなもんだと思いますが。
かといって航が面倒を見続けるわけに行かないのも事実。
今回は静が「戻りたい」って言ったからいいようなものの・・・。

ところで、もう次回は海己編なんですね。
一番最後まで延ばした方がいいような気もするんですが・・・(^^;
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